Ⅰ.実践研究発表について
発表全体にかかる留意点
- 発表に際しては、一般社団法人日本臨床発達心理士会倫理綱領、臨床発達心理士倫理綱領をご確認してください。
一般社団法人 日本臨床発達心理士会 倫理綱領
臨床発達心理士 倫理綱領 - 全ての発表において、事例の写真や名前、年齢などの個人が特定される情報を載せないように、倫理的な配慮を十分に行ってください。かつ、著作権に十分ご留意ください。
- 必要に応じて利益相反(COI)の情報を開示してください。
- 実践研究発表に関して事前に査読があります。特に倫理面について慎重に審査されます。(士会の委員会、支部、テーマ別研究会が企画するシンポジウム形式の発表は除きます。)
- 投稿を予定している実践は、対象者・保護者・所属機関長などに対して必ず文書による説明と依頼を行い、文書による承諾を得て、発表内容にその旨を記載してください。
- 臨床発達心理実践研究の巻末に「臨床発達心理実践研究 倫理チェックリスト(投稿・寄稿者用)」がありますので、参考にしてください。
実践研究発表(シンポジウム)について
シンポジウムの研究発表は、内容によって対面、またはオンデマンド配信のいずれかにより実施します。発表申込時点で実施形式についての希望が出せますが、部屋の数に限りがあるため、ご希望に添えない場合があります。実施形式については後日、発表申込者に連絡をいたします。
対面の場合
シンポジウムの時間は90分です。司会・座長をもとに特定のテーマに関して発表者・話題提供者が意見交換をし、議論を深めます。会場にはHDMI接続ができるプロジェクターを用意しております。
オンデマンドの場合
指定の合言葉を入れた90分の動画を作成し、大会申し込みサイトにお送り下さい。動画には、指定の「合い言葉」を表示させてください。また、動画は1ファイル、30分程度に分割してください。各ファイルサイズは500MB以内でお願いします。動画(mp4)および当日配布資料(PDFデータ)は、6月27日(金)までに、大会申し込みサイトからお送りください。なお、180分をご希望の場合は、別途ご連絡をください。
実践研究発表(口頭発表)について
対面で実施します。実践研究発表1件の発表は、発表時間20分と質疑応答・コメント10分の計30分です。実践研究発表の登壇者は、指定の時間前に指定会場にて、投影等の確認をしてください。会場にはHDMI接続ができるプロジェクターを用意しております。パワーポイント等をスライド投影で提示することが出来ます。(詳細は、後日、発表者に連絡いたします。)
実践研究発表(ポスター)について
会員が行っている臨床,調査,療育・教育実践などについてのポスターを掲示し、自由討論形式により発表者と質問者が個別に意見交換を行い、近接領域の専門家からスーパーバイズを受けられる機会となります。ポスター発表は、20件まで受け付けます。
ポスター発表は、会場に設置されるパネルの指定番号の位置に発表10分前までに貼付し、ポスター掲示は最短で90分とします。加えて、プログラムで指定された責任在席時間90分の自由討論を満たすことで、正式発表とみなされます。詳細は別途、大会HPで案内いたします。
Ⅱ.実践研究発表、情報交換会の申込みについて
実践研究発表申込み、情報交換会の企画申込み
2025年3月14日(金)~4月11日(金)
実践研究発表について
1.筆頭発表者、企画者の資格
2025年3月31日現在、一般社団法人日本臨床発達心理士会の正会員であり、2025年度の年会費を納入済みであること。発表申込締切日までに企画費の納入が完了していること。
2025年5月30日(金)までに大会参加申込、大会参加費の納入が完了していること。
2.申込み手続き
実践研究発表の筆頭発表者、企画者の方は、以下の手続きを行ってください。
- 実践研究発表の企画申込み、原稿投稿
発表申込ページより、発表・企画申込および企画費・発表費の納入を行ってください。 - 表示される手順に従って発表・企画申込、企画費・発表費の納入および原稿投稿を進めてください。なお、先に申込みのみ行い、原稿投稿は後日行うことも可能です。また、申込み後の申込み内容の変更や確認、投稿原稿の追加や変更も期間内であれば同ページより行えます。
- 投稿された原稿について
①社会的妥当性を満たし発表によって社会的貢献に寄与するもの
②倫理的問題に抵触する記載が認められないこと
③書式・形式面において実践研究発表の体裁をなしていること
上記、3点から査読した後、採否結果を2025年6月上旬までに、投稿時に登録されたアドレスにメールにて通知します。場合により、それまでに査読委員とやりとりをして頂くこともあります。
3.大会参加費、および実践研究発表に関する企画費・発表費の納入
- 発表申込時に、実践研究発表の企画費・発表費4,000円が請求されます。実践研究発表の企画費・発表費は、発表・企画に先立って原稿を査読するための諸経費であり、発表・企画が取り消しとなっても、返金はいたしません。ただし、士会の委員会、支部、テーマ別研修会が企画するシンポジウム形式の発表の企画費は不要です。
- 実践研究発表の企画費・発表費は【クレジットカード決済】または【コンビニ決済】にて納入してください。
- 2025年5月30日(金)までに大会参加申込、大会参加費の納入を完了させてください。申込みをされても参加費、実践研究発表の企画費・発表費の納入がない場合は申込みキャンセルとみなします。必ず締切りまでに納入してください。
4.発表要件
大会論文集への掲載、口頭発表、質疑、時間枠(1時間30分)の在席を満たすことにより正式発表として認められます。筆頭発表者、企画者となれるのは大会期間中1回です。
5.実践研究発表の連名発表者(企画者以外の司会者、話題提供者、指定討論者など)
注)一般社団法人日本臨床発達心理士会 非会員の方は連名発表者になることはできません。
- 連名発表者、連名者の資格
実践研究発表は筆頭発表者と共同で行ったものであること。 - 2025年度の年会費を納入済みであること。
- 大会参加の事前申込みの手続き(オンライン参加登録と大会参加費の納入)を締切りまでに行っていること。
- 連名発表者、連名者は大会参加の事前申込および参加費の納入手続きを5月30日(金)までに行ってください。
情報交換会について
1.情報交換会 企画者
- 情報交換会企画者の資格
2025年3月31日現在、一般社団法人日本臨床発達心理士会の正会員であり、2025年度の年会費を納入済みであること。また、大会参加申込み、大会参加費の納入を参加申込締切りまでに行っていること。 - 情報交換会企画申込み
発表申込ページから実践研究発表の企画申込と同様の方法にてお申し込みください。 - 資料が必要な場合には各自で用意してください。
Ⅲ.原稿の投稿について
1.原稿投稿における注意点
- 実践研究発表の企画申込の後、投稿システムを通して原稿の投稿を行ってください。投稿原稿の追加や変更も同ページより行えます。
- 2025年4月11日(金)までに行ってください。
- 原稿はA4サイズにMS Wordで作成し、PDF形式に変換した上で、申込システムより投稿してください。A4サイズのまま印刷されます。
- 原稿には、ヘッダー、フッター、ページ番号を記載しないでください。
- 大会論文集はPDF版のみとなります(印刷冊子はございません)。
- PDF版のみのため、カラーでの入稿も可能です。
- 実践研究発表投稿原稿に、事例の写真や名前、年齢などの個人が特定される情報を載せないように、倫理的な配慮を十分に行ってください。
- 実践研究発表に事例報告を投稿される場合、必ず原稿投稿前に、支援にかかわる人(支援対象者、保護者、所属長、事例に密接にかかわる人、その他関係者)に説明を行い、その了承を得ている旨を原稿中に明記してください。
- 必要に応じて利益相反(COI)の情報を開示してください。
2.内容について
(1)実践研究発表(口頭発表・ポスター発表)
実践研究としての水準やまとまりを考慮して、目的、方法、結果、考察などを明確に記述してください。事例報告者は事例報告としての水準やまとまりを考慮して事例の中身を明確に記述してください。発表内容を下の書式に従ってA4用紙1枚にまとめてください。
倫理的配慮は必ず記載してください。COIについては必要に応じて記載してください。

実践研究発表 口頭発表・ポスター発表用
(2)実践研究発表(シンポジウム)
1件につき見開き2ページになります。口頭発表・ポスター発表と同様に、題目と、題目の下に企画者、司会者、話題提供者、指定討論者の順に氏名と所属を全角文字で記述してください。本文には、企画趣旨と各話題提供の要旨などを記述してください。倫理的配慮について忘れずに記載してください。要旨はプログラムにも掲載されます。


実践研究発表(シンポジウム)用書式
3.テンプレート
投稿用原稿のテンプレートです。
ご利用の上、原稿作成および、原稿の投稿をお願いいたします。
- 実践研究発表(口頭発表・ポスター発表用)のテンプレートはこちら
実践研究発表(口頭発表・ポスター発表)用書式テンプレート - 実践研究発表(シンポジウム)のテンプレートはこちら
実践研究発表(シンポジウム)用書式テンプレート