演題募集
- 研究発表は口頭発表による一般研究・事例研究(①14:00-15:30、②15:40-17:10)とポスター発表(13:00-17:10)とします。一般研究は1演題30分(発表20分/質疑10分)、事例研究は1演題90分(発表60分/質疑30分)とします。一般研究、事例研究ともに抄録集への掲載と口頭発表の2条件を満たす必要があります。ポスター発表は抄録集への掲載と在席責任時間帯の出席の2条件を満たす必要があります。在席責任時間は60分を予定しています。
- 発表者は1人1題に限ります。ただし、連名についてはこの限りではありません。
- ご発表にあたり、本学会の倫理規定ならび倫理綱領をご参照のうえ、研究倫理についてのご配慮をお願いします。
若手研究奨励賞
投映法研究の発展を目的として、第28回大会ではロールシャッハ学会研究助成委員会とのコラボレーションのもと「若手研究奨励賞」を企画します。40歳未満の若手研究者・臨床家による一般研究、事例研究、ポスター研究を対象に発表抄録の審査を行い、それぞれの研究から1名を表彰します。
- 研究発表抄録用の原稿は、2024年8月24日(土) 9月10日(火)までにご提出ください。
原稿作成および提出については【抄録作成要領】をご確認ください。
- 本学会の会員で研究発表を希望される方は、2024年度までの会費を納入済みであることを条件としますので7月31日(水) 8月15日(木)までに会費を完納してください。連名発表者も同様です。非会員で発表を希望される方は7月31日(水) 8月15日(木)までに入会の手続きを行ってください。入会は日本ロールシャッハ学会の公式ウェブサイトにて手続きをご確認ください。ご不明の点がありましたら学会事務局(jimukyoku@jsrpm.jp ※@を半角に置き換えてください。)までお問い合わせください。